2019 . 4 . 29
この日は存分にパークホップしました💨
朝は泊まっているリゾートのカフェテリアで、朝ごはん!
あんまり日本ではベニエを食べられる機会がないので、ティアナの作ったベニエを思い浮かべながら食べました。
こういうリゾートのテーマごとの食べ物が食べられるのも魅力の一つ。
ただ、見た目よりボリュームがありww お腹いっぱいになりました。
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朝は、EPCOTにいきました。
この日の目的は、INTERNATIONAL FLOWER & GARDEN FESTIVAL の限定フードです!
ただ、店が開き始めるのが少し遅めなので、
まずは、FPを取っていたThe Sea with Nemo & Friends に乗りました。
このアトラクション、ニモのお話をめぐるライドなんですが、(TDLでいう白雪姫とかそういう)映像とアニマトロニクスがいい感じにリンクしていてすっごくすきです。
そして、最後にかかる“Big Blue World”でニモたちと勝手に合唱するのがたのしい♪
降りた後には水族館があるので、(リアルの魚たちがたくさんみられます)それもWDWならではというか、この水族館だけでも1日つぶせるくらい広いです。
そして、本日の1品目。まずは、Gardeners Terraceへ。
ここは、World showcaseに入る手前の建物で、クイックサービスのフードカウンターと、その期間のイベントの展示やショップが楽しめます。(DVC限定グッズが買えるショップがでたりします)
層になったサーモンに、キャビアがのっているというなんとも豪華なフード。サーモンが新鮮で、味付けも濃くてとっても美味でした!
ここは、室内でテーブルも空いているので、Norway Pavilionで買って来たカップケーキをデザートに食べました☆
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そして、食事のあとは、Norway pavilionに戻って、Frozen Ever After Ride へ。
このアトラクションも、新しいのもあるけどよりリアルなアニマトロニクスって感じで、表情とかまんま目の前にいるみたい。
Let it go〜♪が流れるところは、大迫力てライド的にもスリリングなので、鳥肌たちます。
フラワー&ガーデン2品目。 Morroco Pavilionです。
ケバブと米! 米はいわゆる日本のお米とはかけ離れていますが、ケバブの味つけがおいしくて、モロッコみを感じました!
そして3品目。
こちらもモロッコの近くですね。同じくスパイスがきいたこい〜味でおいしかった✨
フランスを散歩中に、町娘ベルと出会いました🌹
美人すぎてこれまたコミュ障発揮して何も話せませんでしたw
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そして、(涼しくて大好きな)Mexico Pavilionを散歩しました〜
中はCocoの要素が増えてました!
A Celebration to Remember...
Imagine if you could say "hello" to all of your favorite family members and friends, even after they have said their final goodbyes. Or if once a year you could share a cup of hot cocoa and loaf of Pan de Muerto with a great ancestor who you have only heard stories about. This is the idea behind Dia de Muertos, the tresured Mexican holiday that invites families and friends to come together and celebrate the loved ones who will always remain in our hearts - even long after they have left our world.
During this popular heritage celebration, families and friends gather to remember their ancestors with lively festivals, magnificent feasts, and all of the activities, things, and people that the dead most enjoyed in life. While the depiction of skeltons and sugar skulls may seem macabre to some, those who celebrate this holiday accept that death is a natural part of the human experience and know how to make the most of their life while they are still living it!
Now join us, as we celebrate one of Mexico's most magical and memorable celebration of the year.
! Dia de Muertos !
思い出の祭典。
想像してみてください。最後の「さようなら」を言った家族や友達に再び「やあ」と言えるとしたら…もしくは、話しか聞いたことないご先祖様と、1年に1度だけ、一緒に温かいココアを飲んだり、パンデムエルトを食べたりできたなら…。この考え方が、ディア・デ・ムエルトス(死者の日)の思想です。これは、メキシコの祝日で、家族や友達が一堂に会し、ずっと昔にこの世から去ってしまった愛する人、心の中にずっと生き続ける人を思う日です。
この伝統的な慣習では、家族や友達が集まって、活気付いたお祭りを開きご先祖様に思いを馳せ、亡くなった人たちが生前にすきだったことをしたりします。骸骨は不気味に感じますが、この祝日を祝っている人々は、死は人間誰にも訪れるものだと受け入れて、生きている間にどうしたら人生を最高なものにできるか、わかっているのです。
さあ一緒に、メキシコの1年で最も魅惑的なお祝いに参加しましょう!
「Coco」をみて思ったことですが、メキシコの文化は少し日本に似ている気がしますよね。日本のお盆と同じです。お盆の日に、お墓まいりに行ったりご先祖様を迎え入れる準備をしたり、「死者の日」と似てることが多い気がします。
こんなに遠い国なのに、ご先祖様に対する考え方が同じというか、写真を家に飾ったりとか日本のお仏壇と同じだなと思いますし。不思議ですね。ご先祖様が守ってくれる、という考え方や、ご先祖様を大切に後世に語り継ぐ、なんかも似ていますね。
次の記事に続きます。。。